質問のすごい力

質問力に関する本はたくさん発行されていますね。

 

質問力、質問することの

すごい力

を感じたことはありますか?

 

あれは2008年の秋。

大学時代に、課題に迷っていました。

そして、なかなか勇気のいる、大きな一歩を踏み出せなくて

あーでもない、こーでもない。

ツラツラと友達に、終わりなき愚痴、答えなき話をしていました。

 

すると突然、

「What is stopping you from doing that?」

「それをするのに、何が足を止めているの?」

 

と質問されました。

 

そんなこと、聞かれたことがなかったし、

考えたこともなかった。

 

永遠に続きそうな私の話に、うんざりしていたであろう彼女からの

この質問。

 

私の「出口」のない思考、言い訳、愚痴から

自分自身が「ポーンッ」と弾き飛ばされた感覚がありました。

 

彼女のこの一つの質問のおかげで、

自分自身にまとわりついていた「問題・悩み」を別の視点から観察するチャンスを得ました。

 

 

途端に、なんだか今までツラツラと語っていたことが、

時間の無駄だったような気がして、とてつもなく恥ずかしくなりました。

そして、悩んでいたことが、バカバカしくも思えて・・・。

 

 

しばらくの沈黙のあと、その質問に答えることはできず、

彼女のさらなる質問が、

「What if you lose the chance because of whatever you have in mind now?」

「今きっと頭に浮かんでること、そんなののせいでチャンス逃していいの?」

 

私:「!!!!!!!!!!」

 

今考えても、彼女はなんなんだ、神様か・・・

とも思えるような、この質問。

 

そう、言葉にはならなかったけど、

「足止めしているもの」は、何となく頭にありました。

 

それを読んだのか、たまたまか・・・

 

結果、すぐに私は「勇気のいる方法」で課題に取り組むことができ、

失敗も多々ありましたが、プロジェクトは成功させました。

 

あの神的な2つの質問のおかげで、

・頭を切り替え

・行動に起こせて

・結果を残せた

 

すごくないですか?

この衝撃的な体験から、「質問のすごい力」に魅了されています。

 

みなさんも、自分がまよって、行動を起こせないとき、

ぜひ

「それをするのに、足止めしているものはなに?」

と自分に問いかけてみてください。

 

そして、身の回りの方で、行動を起こせない方がいたら、

ぜひ、質問してみてください。

(やさしくお願いします。)

(私の友達は厳しい系だったので、きつめの言い方のおかげでシャキーンとしましたが・・・)

 

なにかの第一歩に繋がりますように・・・