「デンタルNLP(登録商標)」とは何でしょうか?
「言った」「聞いていない」というようなミスコミュニケーションをはじめ、セルフケアに関心を向けない方へのモチベーションアップなど、一生懸命であってもうまく伝わらない。そんな経験は誰にもあるでしょう。誤解を回避し、伝えたいことをしっかり理解し行動を変化させてもらうには何が必要でしょうか?デンタルNLP(登録商標)では良質なコミュニケーションを図るための多くのスキルがあります。
他人とのコミュニケーション以上に、自身と向き合う「自分とのコミュニケーション」が大切でしょう。漠然とした不安感があったり、自分を大切にできなかったり、可能性を広げられない・・・そんなネガティブなスパイラルからは一刻も早く解放され、清々しく希望に満ちた明日を創造しましょう。少し視点を変えることで人生は大きく好転します。
「デンタルNLP(登録商標)」を学ぶ意味について
「これまで、歯科医療スタッフとしての知識を深め、経験を積んできたけれども何かが足りない」と悩んでいませんか? 現在の仕事や生活に満足していない方におすすめしたいのが、「デンタルNLP(登録商標)」です。
「自分と向き合うこと」と「他人と向き合うこと」に不安や問題があると、スタッフ同士の関係性や患者さんとのコミュニケーションがうまくいかず、医療人として欠かせない信頼関係を築きにくくなってしまいます。現状の不満ばかりに意識が向き、将来の展望を描けずに、日々を過ごすことになってしまうのです。
「デンタルNLP(登録商標)」のコースでの学びにより「自分に向き合うこと」ができるようになると、自分の深層での心理に気づき、はっきりとした考えをもてるようになります。そして、具体的に行動を変容させることができ、人との関係性も良好になっていきます。学校では学ぶことのなかった「人生」への向き合い方を学んでみませんか。
「デンタルNLP(登録商標)」をおすすめするのはこんな方です
- 患者さんの行動変容につながるモチベートができない
- 職場での人間関係に不満がある
- 自分の将来が不安
- 仕事を楽しむことができず疲労感がある
- 患者さんやスタッフから信頼されない
- 後輩の育成に自信がない
- 他人からよく誤解される
- 何においてもやる気がない
- 自分がどう見られているか気になって仕方がない
「デンタルNLP(登録商標)」を受講した皆様の感想
「デンタルNLP(登録商標)」を受講して
「デンタルNLP(登録商標)」を学んでからの一番の変化は、患者さんへの声のかけ方でした。これまでは自分が伝えたいことを優先して話をしていましたが、「デンタルNLP(登録商標)」を受講した後は、患者さんが一番気にされていることを理解し、患者さんの気持ちに寄り添いながらお話をしていくようになりました。
けれど、最初から簡単に理解できたわけではありません。学び始めた当初は私の中にとても厚い壁があったのですが、それを少しずつ取り払いながら学び続けていきました。小さな一歩ではありますが、毎日少しずつ自分が変わっていることを実感し、悩むこともありましたが、学んだ成果はあると思っています。
また「デンタルNLP(登録商標)」をきっかけに、素敵な仲間たちと出会いました。たくさんのワークを通して仲間との交流ができ、自分自身を知ると同時に相手を知ることの大切さも理解できたと思います。
そして何より、土屋和子さんがとても素晴らしかったです。土屋さんの熱意と、「『デンタルNLP(登録商標)』の素晴らしさを伝えたい」というまっすぐな気持ちが伝わってきたからこそ、学ぶ私たちも頑張れたのだと思います。
「デンタルNLP(登録商標)」という学びを経験して、私は自分の変化を実感しています。これから「デンタルNLP(登録商標)」を学ぼうとしている皆さんも、ぜひ体験してみてください。
「デンタルNLP(登録商標)」を受講して
「デンタルNLP(登録商標)」との出会いは2年前、だんだんと秋色に染まる季節でした。「一瞬にして人をひきつける話術」というセミナーのタイトルに、当時モテたかった私は強くひきつけられたのです。
セミナーの後、私は誰かと会話をするときに、まず「相手が望むことは何だろう?」と考えるようになりました。そして、「デンタルNLP(登録商標)」の世界へ飛び込んで今に至ります。
今はまだ、恋愛に関しては効果が出ていませんが(笑)、人とのコミュニケーションの取り方が大きく変化していきました。まず自分を知り、相手を知る。相手を認めるという価値観を手に入れたことで、私の世界はグンと広がったと感じています。
いつもの日常をより良くしたい、人との争いはなるべく避けたいと考えている方には、「デンタルNLP(登録商標)」をぜひお勧めしたいですね。「デンタルNLP(登録商標)」を学ぶことで、きっと素敵な未来があなたを待っていると思います。